志望理由書/面接対策

志望理由書対策

志望理由書は基本出願時に必要になる書類になります。早めに完成させ、筆記試験に集中できる環境を整えていることが合格者のセオリーです。
ただし作成は簡単ではありません。読む相手は医学の最先端をいく教授です。その人に欲しいと思われる書類にしなければなりません。FICは志望理由書を科学しました。合格者の志望理由書を分析、合格者に共通する核+あなた専用の思いを載せるお手伝いを致します。

【お申し込み方法】
STOREより志望動機書添削券をご購入ください。
ご購入を確認出来次第、こちらからメール差し上げます。
購入リンクはこちら▶️プランA / プランB

志望理由書の心得

 冷たい言葉が飛び交う現代社会。プロバイダ責任制限法が改定されSNS上の発言にも責任が伴うようになりました。発言には根拠が必要。志望理由書も同じです。
 様々な医療デマが飛び交い、陰謀論や根拠のないルッキズムに意見が揺るがされる中で、あなたの確固たる意見を主張し、超高齢化社会の未来を支える覚悟を書類に示しましょう。 

 超高齢化社会は、65歳以上の人口が21%を超える社会のことを指します。日本は28.4%で、超超高齢化社会といっても差し支えない社会でしょう。
私たち若者は、高齢者と手と手を取り合い、尊敬し合いながら良い社会を作っていかねばなりません。老老介護、医療費問題、年金問題など問題が山積みですが、我々ができることを一つずつやりましょう。
 さまざまなバックグラウンドを持って医師になる私たち編入生にしかできない活動があります。それを志望動機には必ず入れましょう。

添削の流れ

プランを二つ用意しております。

プランA=添削→修正後再提出→添削
プランB=オンラインミーティングでの対話型添削→修正後再提出→添削
いずれも2回の添削が受けられます。

①ヒアリングの実施
 プランAの場合は、志望理由書提出後即添削します。プランBでは志望理由書作成を提出後、添削スタッフ間で出た疑問点や改善点をお伝えするオンラインミーティングを行います。この話し合いで出た改善点を修正してもらい志望理由書の再提出をお願いいたします。必ず添削スタッフ内には望大学の合格者・医療スタッフを含めるようにし、医学的内容に誤りがないよう努めています。
 すぐ添削を受けたい方はプランAを、実際に話して作っていきたい方はプランBをお勧めします。

②修正後の志望理由書添削
 再提出していただいた志望理由書を添削し1週間〜10日を目安にご返却いたします。また、必要に応じてメール等による追加の聞き取りを行います。

FICは確固たる根拠のある志望理由書の作成をサポートします。





面接対策

一次試験の合格おめでとうございます。二次試験は今まで以上に緊張するかと思います。それはあなたがここまで頑張ってきたから。
最後の合格の後一押しをFICが協力させていただきます。
FICの模擬面接では、受験生と面接官の1on2模擬面接方式を採用し、他サービスより本番に近い緊張感を再現します。ページ下部で紹介した講師の中から2人以上が担当いたします。
模擬面接後は現在の出来をA〜Eで評価+あなた専用の面接想定問題を送信させていただきます。

【模擬面接 お申込方法】

  1. スケジュール表から予約をお願いいたします。
    弘前大学面接対策:2022/12/16 14:00-24:00(各30分) 満員御礼
    その他の大学についてはアナウンスをお待ちください。
アカウント登録
ログアウト
プロフィールを編集
予約履歴
Subscribed items
登録
close
プロフィール
close
予約履歴
close
ID 予約日時 カレンダー 状態
予約の詳細
close
予約の詳細
サービスを選んでください
サービスの詳細
下記のアドレスに認証コードを送信しました。 認証コードを入力してください。

2. STOREより模擬面接券をご購入ください。
 その際、1で予約された名前との照合を行わせていただきます。リンクはこちら▶️

※注意点
予約枠がないことによる返品はシステム上行うことができません。予約後に模擬面接券をご購入ください。
また、予約枠通りに行うため、ZOOMに入れないなどのお客様都合による時間延長はございません。

※質疑応答について
一部の部屋で厳しい口調を受ける場合があります。
その対策としてスタッフはあえて厳しい質問を投げかける場合があります。しかし、あくまでも「模擬」面接であり本心ではありませんのでご了承ください。

その他ご質問ございましたらお問合せフォームあるいはメールでお問い合わせください。
FirstChoiceは二次試験の最後の最後まであなたを応援します。

対策方針がたたない方は面接過去問集の購入をご検討ください。

面接の心得

面接は嘘つき大会ではなく、本音を言う場です。
身内の不幸が契機になったのであればそれを言うべきです。しかし、身内の不幸から「何を思って」未来的に社会貢献として「何をしたいのか、できるのか」を伝える練習が必要であると考えています。
「大学受験で失敗した、でもどうしても諦められない!」と言って合格した方も多くいます。
本音は面接官に刺さります。200人以上から5人を選ぶ試験であることを忘れてはなりません。
あなたの強い思いはきっと届く。届かせるようにお手伝いさせてください。






面接担当講師

・岡井 伊吹
東京理科大学理工学部電気電子情報工学科中退
筑波大学医学群医療科学類卒業 臨床検査技師取得
生活保護家庭への教育支援事業を行うNPO法人で人事を担当
不利な経歴からでも合格する秘訣をご紹介します。
あなたが欲しいと思わせてくれるような熱い思い、理論を楽しみにしています。

・佐藤 大輔
東京大学理科2類卒業
研究歴をどのようにアピールするかに着目しています。
自分の研究についてジャンルの違う人々にどう表現すれば伝わるのか、難しい専門用語を乱立せず適切な表現を扱う指導を行います。
臨床研究は患者へ還元したいという熱い思いが必要です。熱い思いの中に医師として必要な冷静さを見出します。

・ミニオン
早稲田大学中退歴あり
私大薬学部卒業 薬剤師免許取得
前年度の面接落ちから改善し複数合格した経験の中で、私が感じたコツ等をお伝えできればと思います。

その他さまざまなスタッフが在籍中